2021年4月の記録

2021年4月の総括

保有金融資産ポートフォリオ


国内株式の割合が1%近く下がりました。

配当金・分配金の記録(税引前)


昨年後半コロナ後でも配当が出る銘柄を追加したことが功を奏しています。


米国株のおかげで過去最高更新です。


JREITのおかげで昨年比108%


4月だけで63ドル

————————————————————-

配当金について

配当金合計:31,035円
 初めての1銘柄で2万円を超える配当をいただきました。
 JREITの割合は減らせないな。

円での配当金
 合計金額は24,080円となります。
 13銘柄からいただけました。

ドルでの配当金
 合計金額は63.81ドルとなります。
 PFF 54.27ドル
 HDV 9.54ドル

※ドル円=109.3円として米国株分は6,974円換算でした。

※楽天証券保有のアセアン株は円で渡されるので円での配当に混ぜます。

株主優待について

今月いただいた株主優待数は7個。
今月権利の優待クロスは5個。
昨年の優待クロスは3個なので2個増えました。
クロスより本業に重きを置いていたので減るのはしょうがないです。

投資信託について


2021/4の買付 33,600円分 (うちポイント買付2,100ポイント)

積立NISAの計算だけとします。
楽天カードでの5万円買付は長期保有する気がないので計算から除外しています。
何も考えずドルコスト平均法で年40万買付をするだけです。

総括

評価額はあまり考えていないので暴落は積み増し、
それ以外は一定額を積み立てる方針のままです。
配当だけで考えるとだんだん配当が積みあがってきたのが実感できるようになりました。

貸株は今年から計算するのをやめました。

投資信託は現在値を気にする必要もなく推移しています。

PFF買付は17口なので目標の15口/月を達成できました。
PFFはなんだかんだいって心のよりどころ。
PFFは合計430口になっています。
目標の2,000口まで1/5となりました。

分散投資としてSPYD(米国)とキンカブで高配当株(国内株)も継続して積み立てています。
SPYD積立は今月は4回でした。

60歳以降の資産として小規模企業共済とiDeCoも着々と増加。これがあるから精神安定となる。

コロナ収束はいつになるのか不明ですが焦らず積み立てていきます。
ドルコスト平均法のおかげで株価の上下は気になりません。

今月のスポット売買
【買い】
 HDV 2口

【端株買い】
 なし

【売り】
 なし

キンカブ積立

値を気にせず毎月増えていくのが楽しみでなりません。
積立は継続します。

キンカブ配当が500円を超えるごとに追加買付をしています。
今月は配当がありませんでしたが4,000円分を再投資しています。
残り990円は来月以降へ分散投資です。

雪だるまのようにコロコロと複利のパワーに期待します。

ひとりごと
もう少し見やすくしたい

ランキングに参加しています。よろしければクリックお願いします。

にほんブログ村 株ブログへ
 

コメント