2021年10月の総括
保有金融資産ポートフォリオ
急降下していた日本株が少し戻した感じでした。選挙後どうなるか。
配当金・分配金の記録(税引前)
今年の目標50万円を突破しました。50万の壁は長かった。
REITとマラヤンの2台巨頭
不毛な10月がマラヤンのおかげでバラ色に。
すこーしずつ増えています。
————————————————————-
配当金について
配当金合計:53,252円
インカム目当てで昔に購入したマラヤンバンキングの芽が出始めました。
JREITとマラヤンの2銘柄合計だけで4万越えでした。
円での配当金
合計金額は44,502円となります。
13銘柄からいただけました。
前年同月比:99%アップ
ドルでの配当金
合計金額は76.75ドルとなります。
PFF 65.04ドル
HDV 11.71ドル
※ドル円=114.0円として米国株分は8,749円換算でした。
※楽天証券保有のアセアン株は円で渡されるので円での配当に混ぜます。
株主優待について
今月いただいた株主優待数は忙しくてメモつけれませんでした。
今月権利の優待クロスは17個。
昨年の優待クロスは11個なので6個増えました。
早めに確保したのが功を奏したようです。
投資信託について
2021/10の買付 34,300円分 (うちポイント買付4,400ポイント)
積立NISAの計算だけとします。
楽天カードでの5万円買付は長期保有する気がないので計算から除外しています。
何も考えずドルコスト平均法で年40万買付をするだけです。
総括
日本では衆院選選挙が終わりました。
コロナ新規感染者の人数はほぼいなくなってきました。
来シーズン以降に期待できそうです。
貸株は今年から計算するのをやめました。
投資信託は現在値を気にする必要もなく推移しています。
PFF買付は22口なので目標の15口/月を達成できました。
PFFはなんだかんだいって心のよりどころ。
PFFは合計538口になっています。
とうとう500口超えたー。
PFFの良いところは毎月配当なので成果がすぐ確認できるところ。
飽きないですね。
分散投資としてSPYD(米国)とキンカブで高配当株(国内株)も継続して積み立てています。
SPYD積立は今月は8回でした。
60歳以降の資産として小規模企業共済とiDeCoも着々と増加。これがあるから精神安定となる。
今月からidecoは23,000円になってしまいました。
コロナ収束はいつになるのか不明ですが焦らず積み立てていきます。
ドルコスト平均法のおかげで株価の上下は気になりません。
今月のスポット売買
【買い】
ビックカメラ 100株
千趣会 100株
日本電信電話 600株
【端株買い】
なし
【売り】
なし
キンカブ積立
値を気にせず毎月増えていくのが楽しみでなりません。
積立は継続します。
キンカブ配当が500円を超えるごとに追加買付をしています。
今月の配当ありませんでしたが繰り越し分で6,000円をUFJへ再投資しています。
これで残額はなくなりました。気づいたら少し足が出ていたので次回計算します。
雪だるまのようにコロコロと複利のパワーに期待します。
ひとりごと
もう少し見やすくしたい。
忙しすぎて着手できない
コメント