3053 ペッパーフードの考察

ペッパーフード(3053)を最近取得された方はあまりの乱高下にびびるでしょうね。

私は楽観視していて逆に拾いました。
ではなぜ一日百万単位で評価益が減っていたのに落ち着いていられたか考察。

このチャートを見ていただきたい。(※10/12 チャート追加)

※ヤフーファイナンスより引用

8月1日  第一次暴落 4,300円付近をヨコヨコしていたのが3,600円まで一気に落ちた。
8月中旬  第二次暴落 分割発表後の分割前最高値7,800円から6,100円まで落ちた。地獄の1か月
10月初旬 第三次暴落 5,900円から4,500円まで落ちた。

トレンドの線を引いてみるとわかりやすい。
上昇トレンド中の毎回下限まで暴落時は落ちている。
一気に上昇させたのはトレンドの上昇値まで上げるため。
要は落ちる所は大体想像でき、その後は反発しているのだ。

私はキャッシュがないので100株しか拾えないのは悔しいが
1,700株あれば3分割で5千株を超えるので実は満足している。

それならば売ればいいじゃないと思われるでしょう。
私も人の子、恐怖心はあるのです。
そういう時は何もせず放置が一番ストレスがなくていい。
目指しているのは2020年なのだから。

今後は1~2か月のヨコヨコ(結構上下激しいよ)をして
遅くとも1月のFCの決算付近までには、また飛び上がるとみている。

投資投機を勧めているわけではないので、
売り買いされる方は自己責任でお願いします。

私は億り人を目指しています。

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