2021年3月の総括
保有金融資産ポートフォリオ
小規模企業共済(毎月7万)とideco(毎月6.7万)で0.5%の差が出ています。
しかもidecoの方が上回っている。これが投資の効果ですね。
配当金・分配金の記録(税引前)
昨年後半コロナ後でも配当が出る銘柄を追加したことが功を奏しています。
米国株のおかげで過去最高更新です。
日本株の配当です。まだまだ戻りませんね。
HDVが2Qでなければ前期を抜いていましたね。
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配当金について
配当金合計:54,913円
1-3月まで過去最高更新。
3月はおととしが多かっただけに心配でしたが超えました
雪だるま効果が目に見えてくるとうれしさ倍増です。
円での配当金
合計金額は33,0361円となります。
49銘柄からいただけました。
ドルでの配当金
合計金額は197.58ドルとなります。
PFF 51.77ドル
SPYD 135.71ドル
JNJ 10.1ドル
※ドル円=110.6円として米国株分は21,874円換算でした。
※楽天証券保有のアセアン株は円で渡されるので円での配当に混ぜます。
株主優待について
今月いただいた株主優待数は34個。
今月権利の優待クロスは58個。
昨年の優待クロスは64個なので6個減りました。
株高なので減るのはしょうがないです。
間違いが2つありました。気を付けないといけませんね。
投資信託について
2021/3の買付 29,100円分 (うちポイント買付2,300ポイント)
積立NISAの計算だけとします。
楽天カードでの5万円買付は長期保有する気がないので計算から除外しています。
何も考えずドルコスト平均法で年40万買付をするだけです。
総括
評価額はあまり考えていないので暴落は積み増し、
それ以外は一定額を積み立てる方針のままです。
配当だけで考えるとだんだん配当が積みあがってきたのが実感できるようになりました。
貸株は今年から計算するのをやめました。
投資信託は現在値を気にする必要もなく推移しています。
PFF買付は15口なので目標の18口/月を達成できました。
PFFはなんだかんだいって心のよりどころ。
PFFは合計413口になっています。
目標の2,000口まで1/5となりました。
分散投資としてSPYD(米国)とキンカブで高配当株(国内株)も継続して積み立てています。
SPYD積立は今月は5回でした。
60歳以降の資産として小規模企業共済とiDeCoも着々と増加。これがあるから精神安定となる。
コロナ収束はいつになるのか不明ですが焦らず積み立てていきます。
ドルコスト平均法のおかげで株価の上下は気になりません。
今月のスポット売買
【買い】
HDV 1口
【端株買い】
なし
【売り】
なし
キンカブ積立
値を気にせず毎月増えていくのが楽しみでなりません。
積立は継続します。
キンカブ配当が500円を超えるごとに追加買付をしています。
今月JTから配当があり2,000円分を再投資しています。
残り5,990円は来月以降へ分散投資です。
雪だるまのようにコロコロと複利のパワーに期待します。
ひとりごと
もう少し見やすくしたい
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